子供が素直に喜ぶ姿って良いものです。
小さな子供は小さなことでも素直に喜びます、しかし、小学校の高学年とか中学生くらいになると、なんか「このくらいで喜ぶのが恥ずかしい」とか「まだ、もっと良いことがあったら喜ぶけど」という感じなのか、どうも素直に喜ばなくなります。
もちろん、大人がそうだから子供たちも真似をしているのですけど、大人たちは自分のそうした傾向性に気が付いていません。
大人たるものそう簡単に喜ぶものじゃない、でも、子供は素直に喜んだ方が可愛い、なんて思っている人も多いのではないでしょうか。
こうした傾向も、前の記事でお伝えした「幸子さん」のパターンです。
こうした小さな幸子さんパターンがBeコンにはネガティブに働いているのですが、意外に気づきにくいことでもあります。
喜ぶ傾向性を意識する
Beコンの原理は、意識するものが拡大するという法則です。
なので楽しさ、喜びといったものを意識することが大切で、せっかくそうした感情を味わえるチャンスにそれを見過ごすのはもったいないことです。
喜び、幸せ感、楽しいといったことに対する感受性を意識的に高めるのが、Beコンの基本になります。
光の柱について
ところで、光の柱の目撃が世界中で相次いでいます。
こうした宇宙からのエネルギーは今後も増えていくようです。
とうぜん、これらのエネルギーは私たち人類にとってとても良いものです。
9月の終わりには、何か大きなイベントがあると言われていますが、それがどんなものかは分かりません。
それが表面的には悲劇的に見えるかもしれませんし、まったくとるに足らないものにみえるかもしれませんが、いずれにしても、私たちにとってとても大きくポジティブなものなのであろうと思います。楽しみにしています。
光の柱も、それら一連の地球の変化の流れからくるエネルギーの流入です。
恐れたり心配したりせず、安心して受け入れる気持ちでいるのが良いようです。
これからは、宇宙船(UFO?)の目撃も多くなるようです。